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水中戦も怖くない!GoPro HERO7がこの星から手ブレをなくす【買うでしょ?】

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待たせたな。

 

 

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どうも、ひいらぎです。

ワタクシゴトですが撮影で必要な機材にどうしても「ウェアラブルカメラ」が必要になりまして。デケェ一眼ぶらさげてできない事をやってもらいたいなと。

モビルアーマーにその、モビルスーツが、いや何の話?

そうなると中華製数千円のおもちゃか、諭吉数体分のちゃんとしたカメラを買うかでまず迷いまして。まぁそこいくと安かろう悪かろうは嫌からろうとなり

結局の所「GoPro」という最適解にたどり着いたわけで。

 

せっかくだし最新型のGoPro HERO6を買おうと

 

 

ポチろうとしたその時

 

www.youtube.com

 

 

あっぶねぇなオイいいイイぃイイっす!!!!!

 

 

真の最新型、来る

 

 

マジでポチる1日前でした!ほしいものリストに入れて、ギリギリまで値段さがんねぇかな~という「待ちの姿勢の乞食メンタル」(今冬3Dで公開)が功を奏しました!

 

 

さ~って、2018年のGoProさんは?

考えてみれば毎年秋~冬に最新型を発表している訳でして。ちょっとそのへんの懸念はありました。もし6を買った直後に7・・・あるいは、XだかMAXだかを発表されたらブチ切れちゃうな。おりゃぁ一生ゴープロを恨むなと。

 

 

なんと言っても最強ブレ補正

プロモーション映像のキャッチコピーにもありますね

Shaky Video is Dead」と。これは直訳すると「シェイキーなビデオは死んだ」ということになります。で、いいですよ戸田さん?(なつこ)

 

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このワザとらしいブレ補正!

 

静止画だと1ミリも伝わりませんが、映像を見たら十分です。
もう外付けのスタビライザーもジンバルもいらねってことだべ?

 

 

買うなよ、絶対に買うなよ!

 

 

 

3種の神GoPro器 

ただし!今回はポケモンリスペクトということで

「ブラック」「シルバー」「ホワイト」の3種のGoProが君たちに襲いかかるぞ!

ホワイの文字を白にしたら、消えちゃったぞ!

 

3つの違いはざっくりいうと「画質」「スタビライズ性能」(それとお値段)
「4Kとかいらねぇし」という人はシルバーかホワイトを。

「スタビライズとかよくわかんねぇし」という人はホワイトを。

 「インスタばえしたいのぉ~!」というギャルはスマホのインカメでも使ってろ。

 

 

最強ブラック

 

国内販売価格(税込)5万3460円。でぇじょうぶだ。

Amazonなら何だかんだ割り引かれる。

 

最強。4K/60p撮影やFacebook Liveなどでのライブ配信が可能。

何より搭載されているHyperSmoothという文字通りの技術が

この星から手ブレをなくすという(個人の解釈です)

 

ジンバル仕様が困難な水中戦にも対応しており、コレ一台で何でもできるとはまさにアレそれSurfaceのキャッチコピーじゃね?

 

けどマウント無しで水中にとっぽんするの・・・大丈夫とはいえ・・・

 

怖くない?

 

 

中堅シルバー

 

(税込)4万1580円

でぇじょうぶ。Amazonが(以下略)

 

手ぶれ補正に関してはHERO5 Blackと同じ。
フロントディスプレイなし。

 

 

 

安定ホワイト

 

(税込)3万1860円とおもともめ安くなっております。

 

 

各種スペック比較はコチラです

https://jp.gopro.com/help/articles/block/compare-cameras

 

 

 

まとめ:GoPro持ってない勢は「7」で間違いなし

最上位のブラックに関してはジンバルいらず(とされる)最強手ブレ補正に

Facebook liveなどでライブ配信も行うことができるのだそうで。

 

過去の5とか6を持っている人はともかく、これからあたし初めてのGoPro買っちゃうの・・・迷っちゃうわ!というJKがいたら迷わず「7 Black」を買うことをおすすめします。

 

アタシは黒、買うわよ。JKじゃないけど。

 

発売は9月27日から!楽しみ~

 

 

おわり